浦沢直樹がまだ売れていない頃(YAWARAよりも前)の漫画。袴を穿いた探偵が、太刀山が千秋楽で敗れたのをラジオで聴いて、決意を新たにするというラストだけ、印象に残っている。何に閉塞感を感じていたのか、ラジオを聴いて何を決意したのか、全く覚えていな…

帰宅後に新聞のテレビ欄を見ると、 「日本シリーズ第８戦 ロッテ対中日」 とある。 「はて？俺はロッテが優勝しなかった世界に舞い込んでしまったのか！？」 と思ったが、欄の下の方に、【前日優勝決定しない場合】〜〜との通常放送番組も載っていた。 昔は…

設楽啓太、強っえぇ〜！！ 双子で二度美味しいので、東洋は服部翔大を取った日体大よりもいい買い物をしたな、と。早稲田は３冠の期待というか妄想が。。。 俺なら、大迫−矢沢−八木−三田−佐々木 ？？−前田−志方−平賀−猪俣たとえ東洋に先行されていても、８区…

勝ちきれないロッテを見て、奇跡のバックホームで甲子園決勝で負けた熊本工業を思い出した。でもプロはこれで終わりじゃない。頑張れロッテ、千葉だし。

優勝決定早慶戦。8回に打ち込まれるあたり、斎藤佑樹の神通力はもう切れているとみた。鹿児島工業の榎下がドラフト4位で同じ日ハムに入団しているので、俺は榎下の方の株を買う。

疲れた出張帰り、流して観るのに最適。

東野センセイ、これはイケない小説ですぜ。 発想自体が罪なので、発想内でどんな理性的行動を各人が取ってるようでもダメです。

連中は眠いことを言ってやがる。 気長に人を探すことにする。 話が膨らむのは話せる奴を見つけてからなのだ。