方向転換

かわののお義母さんから「カタカタミッフィ」を頂いた哲平くん。もらった当初は全く興味を示さなかったものの、最近は毎日毎日カタカタやっていて、方向転換も自在になってきた。それも、何かに当たってから方向転換するのではなく、衝突を予見して事前に進行方向を変えているから、立派なもんだ。

そんな哲平くんは、物を投げたり、カタカタミッフィで暴走したり、引出しの中のものを全部出したり、といった「豪快路線」の成長ぶりは逞しく、親の目を見張るものがある。

一方で、指先が不器用だったり、「は〜い」「バイバイ」「いただきます」「ごちそうさまでした」といった挨拶系が一切できなかったり、「繊細路線」はまるでダメのようである。

ガサツなんだが、デリカシーがない。。。間違いなく俺の子のようである(顔の鼻から下の部分はかわの似なのだが、、、)。